パピヨン 私は、けっして負けない… 米倉夏弥

違法な薬を開発している研究所に潜入した仲間から連絡が途絶えた。国家情報局・諜報部員のパピヨン(米倉夏弥)は、仲間を助けるべく研究所所長に近づき潜入に成功する。しかし、それは全て見抜かれていた…。
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この作品の口コミ
魅力がなくなってきた・・・
ちょっと前まで艶もハリもあったのに、何だか疲れてきたみたい。内容も、レ●プなのにゴムフェラだったり、嘘バレバレの中出し見せられたりしてつまらない。
3人中、1人が参考になったと投票しています。
芸術作品だ
女性諜報部員には弱音を吐かない強さと同時に時に見せる女としての弱さも期待するが、この作品ではそれが見事にバランスよく現れている。抵抗し続ける中で見せる苦悶の表情。ときおり目に浮かぶ恐怖。漏れてくる喘ぎ。途中に入れられている連続する陵●シーンも時間の経過を感じさせてくれて嬉しい。米倉夏弥もなぎら監督も初めて見たが、他の作品も見てみたい。ひとつだけ注文は開脚でバンドでバイブ固定の放置シーンはもっと長く5分くらいは見たかった。脚本がいいのかも知れないが、「六会研」でも検索できるといいと思う。
5人中、5人が参考になったと投票しています。
限界?
米ちゃんもここまで来たかという感じ さすがに作品をたくさん出してるのでジャンルが限られてしまう。 できはまあまあだけどそろそろ限界を感じる。劣化はそんなにしていないがもう出し尽くした感じだ。
2人中、1人が参考になったと投票しています。
短いレ●プシーンの連続
レ●プシーンを数多く詰め込んだのはいいんだけど、逆に 一つ一つのシーンが雑にかんじる。同じようなアングルで、 全部一緒に見えてしまうのもマイナス。女優レベルもイマイチ で、褒めるところがないかも。
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